2010年01月25日
欠損値
Stataは欠損値は . で表されています。
もし変数1(var1)が欠損のとき
を表す条件式は
if var1==.
です。
条件式を使うときに欠損値に関して気をつけなければならないことがあります。
drop if var1>=100
このときに100以上の変数と、欠損値がdropされることになります。
欠損を残したいときは
drop if var1>=100&var1!=.
と指定しなければなりません。
もし変数1(var1)が欠損のとき
を表す条件式は
if var1==.
です。
条件式を使うときに欠損値に関して気をつけなければならないことがあります。
drop if var1>=100
このときに100以上の変数と、欠損値がdropされることになります。
欠損を残したいときは
drop if var1>=100&var1!=.
と指定しなければなりません。
Posted by andy at 10:57│Comments(0)
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