2010年10月04日
配列の利用
配列処理について説明します。
配列とは、「一連の処理を、複数の変数に対して一括して行う」処理のことです。
(※ただ、厳密には変数に限らず使えるようです)
・例)配列による一括欠損値処理
「配列に含めたい変数全て」は、:の後ろの「X」に順番に入れられ、999を.にする、というrecode処理をかけられるようになります。
配列とは、「一連の処理を、複数の変数に対して一括して行う」処理のことです。
(※ただ、厳密には変数に限らず使えるようです)
・例)配列による一括欠損値処理
for varlist 配列に含めたい変数全て : code X 欠損値コード =.
「配列に含めたい変数全て」は、:の後ろの「X」に順番に入れられ、999を.にする、というrecode処理をかけられるようになります。
Posted by andy at 18:12│Comments(0)
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